実際のところ、これがグラスキャリアなのかポットラックなのか良くわからない。
たくさんある植木鉢をはめてみたら、ちょうど良いので入れてみたというところです。
ちょうど良いと言っても、植木鉢の大きさも今の物と違って一つ一つ、まちまちだし、ラックの方の広さも同じではないので、丁度良いところを探して入れたり出したり。はたまた回してみたり。結構楽しいです。
お客さんでも、小物を組み合わせてお求めになる方がいらっしゃいますが、時間をかけて組み合わせを色々試していたりしますよね。意見を求められる事もありますが、最終的にはその方の感じる一番良いところに落ち着きます。正解は無いし、だから楽しいんです。
家具の組み合わせだって、例えば椅子やスツールとテーブルの組み合わせ。
その方が感じる一番良い椅子の高さ、などなど、簡単には決められずに時間がかかる事も多いでしょうが、どうぞじっくり考えてください。そうやってもの選びを楽しめるのが、ネット上のバーチャルな空間と違った実店舗の良さだと考えてますから。
ものの好き嫌いとか感性とかは、その人の経験から生まれてくるものではないかと思います。人と違った感性を持った人は、人と違った経験を色々積んでいる事が多い。
そういう人がメディアに登場して、もてはやされると、カリスマなんとかと呼ばれるようになったりするけど、その人のセンスをただ真似てみても、すぐ飽きてしまうのではないでしょうか?そしてまた新しいカリスマが登場して、そちらに乗り換えるとか?
自分自身も実感するのですがメディアの影響力というのはものすごいです。知らず知らず借り物の知識や感性が自分のものであるかのように錯覚してしまう。その為に価値基準が平板化、均質化して行っているような感想を持ちます。いうまでもなくネット社会がそれを加速化しています。
僕が実際に現地に足を運んでもの選びをするという効率の悪いやり方を続けようとしているのも、あらかじめ誰かの眼で選ばれた物の中から選ぶのではなくて、無数のものの中から面白いと思った物を拾い上げたいと思うからです。
僕が面白いと思って仕入れた物をお店に並べていると、お客さんが来て僕とはまた全然違った感覚で面白がって買ってくださる。思いもよらないような組み合わせで楽しまれる。そんな繰り返しが続くと楽しいですね。
今回ご紹介したアイテムだって使い方の可能性は無限にある事でしょう。
植木鉢は別売りですので、こんな使い方にとらわれないでも良いのです。
shop site:
www.swallow-dale.com
private blog:
swallow-dale.jugem.jp
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